ステップ7:TXドライバ74ACT244
ステップ7の続き
TX送信部の確認を行なう、私はバンド1(40m)FT8で確認FT817に強力(59+)に7.074MHzを確認できました。
ステップ8:TX部の組み立て
R1(1MΩ) R2(4.7KΩ) R12(2.7KΩ) R14(100Ω)はチップ抵抗に置き換えています。
私はQ1~Q3(BS170)及びLPF部はまだ取付せずスールしました。
J1(BNCコネクター)の取付、
ステップ9:オーディオジャック
説明書通りに取付、当方の添付品C7(1μF)でした、
確認はスールしました。
ステップ10:CD2003受信IC
CD2003 ICソケットの半田付け、U1(CD2003)ICソケットに挿入、Q4(BS170)、FL1(PFB455JR), C8~C19とC21(100nF),C25(5.1pF)、当方の添付品 C11(560pF)でした、L1(1μH)はフォーミング加工しました写真参照して下さい
スールしたものを除いてメイン基板の半田付けは終了です。
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